多言語サイトが必要になるケース
ホームページの多言語対応が必要になる主なケースは以下のとおりです。
- インバウンド観光客向けビジネス:旅館・ホテル・飲食店・観光施設・日本文化体験施設など
- 外国人居住者向けサービス:不動産・医療・法律・行政サポート・語学スクールなど
- 海外EC・輸出ビジネス:日本の商品を海外に販売するネットショップ
- 外国人採用を強化している企業:グローバル人材採用のための英語採用サイト
- 海外事業展開を予定している中小企業:現地パートナーや顧客向けの英語サイト
💡 訪日外国人のスマートフォン利用率は90%超
外国人観光客の多くは訪日前に日本のサービスをスマートフォンで調べます。日本語しか対応していないサイトは、この層へのリーチを失っています。
多言語対応の方法と費用比較
| 方法 | 概要 | 費用目安 | 品質 |
|---|---|---|---|
| Google翻訳ウィジェット | サイトにボタンを設置するだけ。機械翻訳 | 無料 | 低(不自然な翻訳になる) |
| DeepL等API連携 | 高精度な機械翻訳を自動で適用 | 月額数千円〜 | 中(専門用語に注意が必要) |
| ネイティブ翻訳者による手動翻訳 | 人間が翻訳。最も自然で正確 | 1ページ1万〜5万円 | 高 |
| 多言語CMS(WPML等) | WordPressに多言語管理機能を追加 | 年額2万〜5万円 | 中〜高(翻訳品質は別途対応) |
ビジネス用途での多言語サイトには、ネイティブ翻訳またはDeepL+ネイティブ確認の組み合わせが現実的です。機械翻訳のみは訪問者に不信感を与えることがあります。
月額制で多言語サイトを作るメリット
- コンテンツ更新を継続的に依頼できる:イベント情報・メニュー・料金など頻繁に変わる情報を多言語で都度更新してもらえる
- 初期費用を分散できる:一括で複数言語分の制作費を用意するより、月額で支払いながら対応言語を順次追加していける
- 言語ごとのSEO対応を継続的に改善できる:英語・中国語・韓国語それぞれのキーワードでの検索流入を、継続的に改善していける
多言語SEO対応のポイント
多言語サイトのSEOで重要なのはhreflangタグの設定です。これはGoogleに「このページは英語圏ユーザー向け」「このページは日本語ユーザー向け」と明示するHTMLタグで、正しく設定することで各言語の検索結果に適切なページが表示されます。
hreflang="ja":日本語版ページを日本語検索結果に表示hreflang="en":英語版ページを英語圏の検索結果に表示hreflang="zh-CN":中国語簡体字版ページを中国語圏に表示
また、言語ごとにURLを分ける(例:/en/・/zh/)ことで、各言語ページが独立したSEO評価を積み上げていけます。
らくサクWEBの多言語サイト制作
らくサクWEBでは、英語・中国語・韓国語を中心とした多言語対応ホームページの制作を月額制で承っています。翻訳コーディネートからhreflang設定・多言語コンテンツの継続更新まで一貫対応。インバウンド対応・海外展開を検討中の方はお気軽にご相談ください。
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